新潟の街に新幹線が入っていきます。
思ったより大きくなくて
こんなものかと思いました。
とりあえず新幹線は間違えずに乗れました。
次の課題は、在来線特急への乗り換えです。
スマホで調べると
とき311号は11番線に到着する。
乗り換えるいなほ3号は、5番線に到着する。
しかし乗り換える時間は僅か7分。
7分で荷物を持って、母を連れて
6番線分ぶっ飛ばせるのか。
ドキドキの乗り換えです。
いざ新潟駅に到着。
すると、フェンスを隔てた隣のホームに
いなほ3号が停車していました。
いやいや、有難いけど
6〜10番線どこ行っちゃったのよ。
新潟駅のホームは
どんな数え方をしているのか。
でもまぁとりあえず
乗り換えは2分で完了しました。
恐らく我々のように、
山形・秋田の日本海側へ行くルートとして
この順路を選ぶ人が多く、
乗り換えのしやすいように
工夫してくれたのでしょう。
こういう交通事情に疎い私は、
切符を予約する際に
本当に乗り換え可能なのか、
ドキドキしてました。
一応、新幹線が駅に到着する直前に、
車内放送でアナウンスしてくれていた
ようですが、
ホームが想像できなかった私には
理解不能でした。
ひとまず乗り換えが上手くいって安心。
帰りも同じように
10分弱の乗り換えがあって
ドキドキしてましたが、
この感じだと大丈夫そうです。
というか新幹線の座席指定するとき、
オススメされた車両が、
乗り換え用改札の目の前の車両でした。
JR東日本のチケット予約システム
ありがとう。
私にもわかるように
もう少し親切に表示してくれると
助かるけれど、結果オーライです。
あっという間に乗り換えは完了。
新幹線の座席が広過ぎたせいで
若干座席が狭く感じましたが、
在来線特急だ、文句は言いません。
なんか4両の予定が8両に
急遽倍増されたらしいですが、
私たちの乗る車両には、
特に関係ありませんでした。
でも急に両数が
変更されるときがあるなんて。
さすが在来線特急。
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