1階に降りてきて食事処にいったのですが
結構な賑わいで、店員さんたちは
注文を取ったり料理を運んだりで
超忙しそう。
と言いつつ、
混雑のピークは過ぎたようで
段々とお客さんは帰って行って
空席が目立つように。
店員さんも
空いた席を片付けたり机を拭いたりして、
私の入店する準備は整っていました。
しかし待てど暮らせど
声がかからない。
店員さんは、意図的に
私を見ないようにしている気すら
してきました。
するともう1人
男性がやってきました。
そして台の用紙に
サラサラっと名前を書きました。
食事処の入り口には
順番待ち用に名前を書く用紙がありました。
「名前を書いてお待ちください」
の文字とともに。
私も最初からその文字は見えていました。
しかしどう考えても
あと少しで呼ばれるのだから
書く必要はないと思ってました。
けれども全然呼ばれない。
予想が外れて、
1人抜かされる結果となりました。
コレまでの間、
一度も店員さんは用紙を見に来なかったのが
なんだか釈然としなくて、
店員さんに声をかけに行きました。
すると、『名前を書いてお待ち下さい』。
席空いてるじゃないの!
あなたそこまで忙しそうじゃ
ないじゃないの!
と叫びたくなるのをグッと堪えて、
戻って名前を書きました。
1番上の紙にはもう書く場所がなかったので
後から来た人と同様に
1枚めくった2枚目に名前を書きました。
その後、もう1人男性がやってきて、
用紙に名前を書きました。
それから30秒後、
なぜか最後に来た男性が
最初に呼ばれました。
なぜ?
そして私が呼ばれ、
用紙に1番最初に名前を書いた人が
最後に呼ばれるという
結果になりました。
いや、用紙の意味は?
まぁほぼ同じタイミングで入れたので
ギリギリ納得できました。
何食べようか迷って、
最終的にネギトロバクダン丼にしました。
ネバネバの最上級みたいな丼で、
結構美味しかったです。
なんとか無事に夕食も済ませられたので
お風呂に向かおうと思います。
岩盤浴とかもあったのですが、
明日の朝がまあまあ早かったので、
温泉だけにすることにしました。
建物の3階部分にありました。
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